発達特性のあるお子さんを支える、
実践的なサポートスキルを学びませんか?
CDPSA認定講座は、発達特性のあるお子さんを育てる親御さんや支援者(専門家)向けに、医学的根拠に基づいた実践的なサポート方法を提供するプログラムです。
この講座では、科学的な知見と実際の子育て経験を融合し、日常生活で活かせる支援スキルを習得。
修了後には、初級・中級・上級の認定資格を取得でき、家庭や教育・福祉の現場で実践的に活用できます。


本講座のカリキュラムは入門編から始まり、
初級・中級・上級の4段階で構成されています。
それぞれの段階で扱う主な内容は以下のとおりです。

Step 1:入門講座
発達特性を理解し、子どもの行動を3つに分類することで、前向きな子育ての視点を身につける。
Step2:初級講座
行動に注目する見方を土台に、ほめ方と肯定的注目、アイコンタクトと共同注視、実況中継の声がけ、無視・待つ・褒める、CCQ、ABC分析、癇癪への対応までの実践技術を一通り身につけ、10週間の実践で自分のものにする。
Step3:中級講座
初級で身につけた技術を、わが子や担当のお子さんのケースに応用する段階。行動の記録と変化の測定、つまずきに合わせた環境調整、家庭・園・学校との連携、そして学んだことを人に伝える練習を通じて、支える側にまわる力を育てる。
Step4:上級講座
専門知識や高度な支援スキルを学び、親の支援者やペアレントメンターとしての役割を担う能力をもつペアレントアドバイザーを育成する。


・保護者
・支援者[保育園や幼稚園、小学校の教職員、発達支援の専門家、幼児教室などの乳幼児を教えている先生、ベビーシッター、家事代行やお片付けコンサルタントなど親子に触れる機会の多い専門職、など]


入門講座
1. 子どもの発達特性を理解し、適切な育て方がわかる
・ADHD、ASD、LDなどの発達特性を「障害」ではなく個性として捉え、具体的な対応策を学べる。
2. しつけや褒め方のポイントがわかり、親子の信頼関係が深まる
・怒ると叱るの違いや、子どもの行動に注目したしつけの方法を身につける。
・子どもの自己肯定感を高める効果的な褒め方を実践できる。
3. AI時代に必要な親の心構えを学び、前向きな子育てができる
マインドフルネスを活用して子育てのストレスを軽減し、穏やかな親子関係を築く。

初級講座
1. 子どもの行動を正しく観察し、効果的に褒められるようになる
・「増やしたい」「減らしたい」行動を分類し、肯定的注目とほめ方4パターンで具体的に褒める方法を学ぶ。
2. 伝わる指示と、困った行動への冷静な対応ができるようになる
・「無視・待つ・褒める」とCCQで、問題行動を悪化させず改善につなげる。
3. 行動の理由を分析し、癇癪に対応できるようになる
・ABC分析で行動の背景を理解し、予防・渦中・事後の3段階で癇癪に対応する。

中級講座
1. 学んだ技術を、自分のケースで使いこなせるようになる
・わが子や担当のお子さんの行動を記録し、変化を測りながら対応を調整する。
2. 特性に合わせた環境調整と、周囲との連携ができるようになる
・つまずきをSOSのサインと捉え、家庭・園・学校で対応を揃える。
3. 学んだことを、人に伝えられるようになる
・ケース検討やファシリテーションを通じて、支える側にまわる力を育てる。
※中級の詳細カリキュラムは準備中です。

上級講座
1. 発達特性の深い理解と科学的な支援方法が身につく
・ADHD・ASD・LDの最新知見と、エビデンスに基づく支援アプローチを学ぶ。
2. 行動分析を活用し、実践的な支援スキルを習得できる
・ABAやPBISを用いた行動支援で、問題行動の適切な対応法を学ぶ。
3. コミュニケーション支援とチーム連携の技術が向上する
・AACツールの活用、多職種連携の基本、支援計画の立案・モニタリングを習得する。