発達特性の専門的支援

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書籍は12ヶ月後もAmazon売れ筋ランキング連続1位を達成!法人1期目の活動報告と今後の展望について

一般社団法人 日本小児発達子育て支援協会は、2025年8月31日をもちまして第1期(初年度)の事業年度を終了し2期に入りましたことをご報告申し上げます。

※PR Timesに掲載したプレスリリースはこちらをご確認ください。(PR Timesに掲載したプレスリリースはこちら

下記は協会用に昨年の実績と今後の展望について詳しくまとめました。

本協会は、昨年9月に代表理事 西村佑美の著書『最新の医学・心理学・発達支援にもとづいた子育て法 発達特性に悩んだら初めに読む本(Gakken)』を出版するタイミングで、子どもたちが持つユニークな才能や可能性を最大限に引き出す社会の実現を目指し設立いたしました。

書籍の売上がAmazon書籍ランキングで12ヶ月連続1位(Amazon書籍「教育」「障害児教育」「福祉の参考図書白書」「保育園・幼稚園教育」の4カテゴリーで1位獲得)、販売部数1万4000本突破と好調であることも相まって西村の認知度が高まり、さまざまな自治体・企業などから講演の依頼が多数あったほか、各種メディアからの取材・執筆依頼をいただきました。(活動一覧のリンク掲載メディア一覧のリンク

また、2022年4月に西村医師が個人で開始し、3年目より本協会が運営する形になったオンラインスクール&コミュニティ「子ども発達相談アカデミーVARY(バリィ、以下VARY)」の在籍メンバー数は常時100名以上、全国33都道府県、海外9か国からの参加者を迎えています。医師が主宰する有料子育てコミュニティとしては日本最大規模になりました。発達特性がある子の親御さん向けのセルフラーニングコンテンツのみならず、定期開催されるライブ相談会やオンライン交流会、メンバー限定イベントなどを行っています。そのほかにも、仙台、東京、名古屋、大阪、京都、神戸と全国で子育て相談会や協会主導の親子相談会イベントなども開催しました。

1期の活動内容の詳細

■講演活動

小学校、地方自治体、大企業などからご依頼を受け、全9回の講演に登壇しました。

■取材・執筆

中日新聞・東京新聞やAERA with Kids 2025 秋号でインタビュー記事が掲載されたほか、Webメディアで約40本の記事が掲載されました。

(mamagirl、たまひよOnline、AERA.dot、東洋経済education×ICT、CHANT Webなど)

■子育て相談会

東京・大阪・京都・神戸・名古屋・仙台にて子育て相談会を計10回開催しました。その様子はInstagramや当協会ホームページで発信しています。

その他、発達特性がある子を育てる親同士で情報交換しながら楽しむランチ会とディナー会の開催もしました。

■各種イベント

オンラインセミナー「小学生になる準備2025」「子どもにスマホを見せずに過ごすコツ」を開催しました。VARYメンバーに対しては、毎月異なるテーマのセミナーなどを継続的に提供しています。

■学会発表

第133回日本小児精神神経学会学術集会と第32回日本小児心身医学会中国四国地方会において「オンライン時代の子育てと発達支援モデル〜ママ友ドクタープロジェクト〜」について活動報告の発表をしました。

■子ども発達相談アカデミー「VARY」の活動

VARYは、卒業生を含め在籍経験のある保護者が200名を超え、代表である西村からの情報提供にとどまらず、VARYメンバー発のアートイベントチーム、体験談をインタビュー記事にまとめたメディア運営チーム、発達特性と旅行についてのシェア会、発達特性と英語教育について考えるチーム、さらには自主的なメンバー同士のママ会開催など活動の幅が広がっています。

■CDPSA認定講座

CDPSA認定講座として、発達特性のあるお子さんを育てる親御さんや支援者(専門家)向けに、医学的根拠に基づいた実践的なサポート方法を提供するプログラムの入門・初級の提供を開始しました。当協会では、親のストレスを減らし親が前向きになり、医学的根拠に基づいた正しい方法で子どもに接することが、子どもの成長を促すと考えています。参加者のアンケート記入によるECBIデータ(アイバーグ子どもの行動評尺度)によると、講座受講前後において親のストレスと子の困りごとが有意に減ることが認められました。(ストレス 41.6→35、困りごと4.18→2.27)

2期の活動について

2期も全国の自治体などから講演のご依頼をいただいております。引き続き医学的根拠にもとづいた子どもへの声掛け・子育て方法を保護者に向けて伝え、前向きに育児ができるような環境作りのお手伝いをしたいと思っております。

なお、自治体や企業での研修・講演・コラボイベントなどのご依頼は随時受け付けています。オンライン・対面を問わず、対象やテーマに合わせた内容で実施可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

また、VARYメンバーは日本国内だけではなく世界中から、子どもの発達特性を理解し伸ばしたいという熱い想いがある、勉強熱心で活動的な方々が集まっています。本協会は、発達特性を持つお子さんとその家族が社会の中で自分らしく輝けるよう、そしてその特性が社会の多様性と創造性を高める原動力となるよう、日々努力を重ねております。

発達特性がある子の親御さんが活躍する場も増やしたいと考えており、VARYメンバーとのコラボ企画もより活発に行っていきたいと考えております。

発達特性がある子や親御さんの支援をしたい、発達特性がある子に使って欲しい商品やサービスがある、発達特性がある子のための社会貢献がしたいと考える企業様からのご連絡もお待ちしております。

プロフィール

西村 佑美(にしむら ゆみ)
小児発達専門医。一般社団法人 日本小児発達子育て支援協会 代表理事。大学病院で専門外来を担当しながら自身も特性のある子の子育てに悩んだ経験をもつ3人の子どもを育てながら、2020年「ママ友ドクター®」として活動を始め、オンラインでの子育てサポートサービスを続けている。2022年から続くオンラインサロン「子ども発達相談アカデミーVARY」は全国および海外で子育てする100組以上の保護者に指示され日本最大規模のコミュニティへ成長。現在は都内数か所で専門外来を担当しつつ自治体企業の講演に加え、各種雑誌やウェブ、ベネッセの育児メディア「たまひよONLINE」での連載で発達や子育てに関する記事を継続的に執筆。子育て世代から教育関係者まで幅広い層にメッセージを届けている。

著書紹介

『発達特性に悩んだら はじめに読む本』(Gakken)
発達特性をもつ子どもと向き合うときに、保護者が最初に手に取ってほしい内容をまとめた入門書。重版を重ね、累計1.4万部を突破したベストセラーです。家庭や教育現場で「どう関わればいいのか」に迷ったとき、安心して開ける一冊として支持をいただいています。

お問い合わせ先

一般社団法人日本小児発達子育て支援協会|CDPSA-JAPAN

代表 西村佑美(小児科医)

電話番号 03-4363-2260 (受付時間 平日9:00-17:00 ※祝日除く)

CDPSA-JAPAN事務局連絡先

office@cdpsa-japan.net

西村佑美SNS

https://lit.link/doctornishimurayumi

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